アフィリエイトの中で一番稼げる方法をあなたは知っているだろうか?
ブログアフィリエイト、トレンドアフィリエイト、SNSアフィリエイト、サイトアフィリエイト等、アフィリエイトの種類は結構あるのですが、実のところ一番稼げるのはメルマガアフィリエイトです。
何故そうなるのかというと、前者に挙げたアフィリエイトについては基本的には検索したワードでネットサーフィンをしていて、たまたま行き着くブログやサイトにて商品を購入されてあなたに報酬が入ります。
しかし、メルマガアフィリエイトについては入り口こそブログやサイトにはなりますが、あなたのメルマガ(メールマガジン)の読者になれば、下手な話その読者に対してアフィリエイトのURLを貼り付けてメールを送れる事が出来るので必然的に売り上げが上がる可能性は高いのです。
メルマガアフィリエイトについて多少でも理解できたでしょうか?
さて、今回についてはこのメルマガアフィリエイトに特化した「結果にコミット」してくれるメルザップという教材について、はたして初心者でも稼げるのか、またネット上で好評とされている評判は本当なのかを調査してみました。
販売業者 | 株式会社リッチライフクリエイト |
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所在地 | 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南2-9-6 |
電話番号 | 記載なし |
メール | jimukyoku@m-hico.com |
個人情報の取り扱いについて | 当サイトで登録された個人情報に関しては、プライバシーポリシー等の各種法令及び弊事務所の個人情報保護方針に基づいて適正に管理いたしますのでご安心下さい。 |
メルザップはメルマガアフィリエイトの教材
冒頭でざっと説明した通り、メルザップはメルマガアフィリエイトの教材となります。
「初心者がいきなりメルマガ?」と思ったのですが、一通り内容を確認してみて感想をいわせてもらうと、アフィリエイト始めるのであれば取り敢えずこのメルザップを僕は勧めるでしょう。
中身については、著作権の関係上書けないので申し訳ないのですが、動画160本・収録1300分以上のボリュームとなり、2020年10月現在では無料で全て見る事ができます。
内容は以下の通り、
【第1章】ツールとソフト編
【第2章】マインドセット編
【第3章】コンセプトメイキング編
【第4章】キャッシュポイント編
【第5章】無料レポート編
【第6章】YouTube編
【第7章】半自動収益システム編
【第8章】メインメルマガ編
【第9章】コピーライティング編
【第10章】メールテクニック編
【第11章】クロージング
右も左も分からない初心者に、これでもかと言う程動画で勉強する事ができます。
普通はこのパッケージくらいになると、教材では1万以上は掛かるんじゃないでしょうか。
実は、このメルザップを知った時に「マインドセット」が好評だと聞いていたので視聴したのですが、比較対象から言えばもう販売終了となっている「ルレア」レベルにマインドセットが充実しています。
その他にも本当に基礎の基礎である、Google Chromeのインストール方法やメルマガを発行する時に必要な事、また内容はどんな内容を書いたらいいのかを「本当に無料レベルなの?」と言う程に惜しみなく公開されてます。
その中でもやはり目を引くのは「半自動収益システム」でしょう。
これはつまり、メルマガを使用して自動化をするといった内容となります。
メルマガで自動化?と聞くと怪しさ満点なところもありますが、視聴すればよく考えられているなと納得の内容となっていました。
メルザップの作成者である彦坂盛秀氏とは
この無料なのにボリューミーな内容な教材、メルザップの作成者は彦坂盛秀という方です。
こういった世界で成功されている方なので、昔からネットの世界にどっぷり浸かっている人と思いきや、会社員の時代もあって不動産会社のトップセールスマンだったらしい。
独立してから、本格的にコンサルを受けながらリストマーケティングを学び、今や「自動化のスペシャリスト」、「成果を出させるのが得意な起業家さん」、「メルマガ集客の第一人者」と言われているとのこと。
彦坂氏の動画を見て頂ければ分かると思いますが、説得力のある説明をされる方です。
やはり元トップセールスマンといった感じですね。
メルザップを学習する事で稼ぐことができるのか
メルザップで学習する事で稼ぐことができるのかについてですが、この教材だけでは、稼げる方が限られてくるでしょう。
無料だからといって間違ってもメルザップの教材の品質が悪いと言っているわけではありません。
ただメルザップがどのレベルの方を対象にして作られたのかに焦点を当ててみれば分かると思います。
先ず、この教材についてはアフィリエイト、メルマガ初心者の方が対象なのがポイントです。
動画160本・収録1300分以上のボリュームなのに全部見ても稼げないの?と思われたでしょう。
まさにその通りで、メルマガアフィリエイトという基礎を学ぶに当たり、ここまでのボリュームでようやくスタートラインなのです。
例えば、会社で仕事を覚える際に1〜2時間で仕事が出来る様になるでしょうか?
僕は自信がありません…。
たった1300分の動画で、そうも簡単に世の中稼がせてもらえません。
じゃあ、メルザップで学んで稼げる人はどんな人かというと、あらかじめ方向性が決まっている人です。
もっと分かりやすく言うと、メルザップで基礎知識という『武器』を手にします。
ただ、メルザップを学んで武器を得るものの『使い方』を具体的に学習が出来ないので、実際にメルマガアフィリエイトを実践し始めても大抵の人は途中で立ち止まって「本当にこれで大丈夫だろうか」と自問する時が来ます。
この基礎知識という武器の使い方を感覚的に使いこなせる人がメルザップのみで稼げる人なのではないかと僕は思います。
それじゃあ、この武器の使い方をどこで学べばいいのか?という事になるのですが、これについてはメルザップの『バックエンド』の商材となるでしょう。
ただ、正直にいいますとメルザップのバックエンドの商材は確認していません。
ですがサイトを見てみると、どうやらコンサルタントをしてくれるみたいです。
僕が思うにメルマガアフィリエイトを含む、アフィリエイト全般で稼ぐ為に必要な事は既に成功している人に教えてもらう事が一番の近道だと思っています。
彦坂氏のコンサルが絶対!という訳ではありません。
あなたが「この人から教えてもらいたい」という人を見つけて、コンサルを頼んでみてはどうでしょうか?
メルザップの評判
メルザップについての評判を調べてみました。
さすが1位^^メルザップ(MAILZAP) 彦坂盛秀 これを無料で配るとかありえんでしょ(汗)評価 レビュー https://t.co/W8QZOev9hZ
— 稼げる本物の情報はどれ?徹底レビュー! (@marugarijouhou7) November 30, 2016
メルザップ(by彦坂盛秀)で本当に稼げたのでレビュー!【自動化ノウハウプレゼント付き】:
— 辻ともあき☕️情報発信で思い通りの人生をつくる (@tsujitomoaki) September 25, 2018
たくさんの人のメルマガとかさまよったけど、彦坂さんのやつはまって何度も読み返してます。
こんなに細かく教えてくれてマインドまで、、
ほんとにしゅごい、、(*´ω`*)— 松美 (@fQAwUzdR5j5jCnM) March 2, 2020
私の今のメルマガのししょうの、師匠が彦坂さんでした^ ^ https://t.co/SuPIPOfbOg
— 吉野大樹 (@zkkytwaf001) February 2, 2020
概ね良い評価が大半でした。
しかし、少数ではありましたが、批判的なことも書かれていたので紹介します。
https://twitter.com/hmatata71/status/1012329680488153088?s=21
植木信詞ってあれでしょ、
よくある意識高い系ボタックリビジネス講座みたいなのを受講して、大した知識もノウハウもないのにエンタメの世界に手を出しちゃったクチでしょ
で、植木信詞に吹き込んだのが「彦坂盛秀」という人間かな— Tocha (@tocha_el) January 9, 2019
僕なりにSNSにて批判のレビューを探してみたのですが、この程度でした。
しかも見ての通り具体性ゼロで、ただの悪口ですよね…。
SNS以外でブログでこのメルザップを取り上げている記事が数個あったのですが、「具体的に稼ぐ方法が書いていない」、「メルザップは釣り!後にバックエンドの商材があるに違いない。」等、言われている記事を数記事見つけました。
メルザップのバックエンドに商材があるのは当たり前だし、本来ならばネット上で自分で調べて勉強しなければいけないところを「動画」で「分かりやすく」教えてくれるのはメルザップくらいでしょう。
少なくとも、「他のノウハウはオワコン!だから、自分の紹介する商材の方がいい!」という人の方が具体性も何もなくて信頼性がないですよね。
まとめ
今回はメルザップは初心者でも稼げる教材なのか?本当の評判を知る為に調査してみたのですが参考になりましたでしょうか?
結論、メルザップはメルマガアフィリエイトを学ぶにおいて無料でここまでのクオリティの教材は他にないと言って過言ではありません。
評判についても概ね良い評判ばかりといるでしょう。
ただ、この教材のみで稼げるのかというと難しいところではないか?というのが僕がこのメルザップを体験した正直な感想であります。
これについてはメルザップのバックエンドの商材とも言える彦坂氏のコンサルが解決してくれるのでしょう。
だからと言って、彦坂氏の商材や教材だけが本物という訳ではありません。
自身がこの人の下で学びたいという方がいるのであれば、迷わずその人から学ぶのが良いでしょう。